高級ホテル、リッツカールトン大阪へ行ってきました(^^)
憧れのリッツカールトン大阪に初めて行くので、どんな服装にしようか悩みました。
超高級ホテルなのでドレスコードがあるのかなぁと思いましたけど、ホテルの中に入るだけならカジュアルな服装でも大丈夫でした。
この記事では、リッツカールトン大阪のドレスコードと、ホテルの中に入った体験談を書いています。
リッツカールトン大阪のドレスコードと服装を公開
リッツカールトン大阪の中に入ったり、宿泊する場合のドレスコードは特に指定されてませんでした。
ラウンジではカジュアルな服装の人を見かけましたよ。
レストランでのランチやアフタヌーンティーなら、スマートカジュアルで大丈夫です(^^)
スマートカジュアルとは、フォーマルと普段着カジュアルの間ぐらいですね。
服装のイメージとして解りやすいのは、テレビの女子アナウンサーのコーディネート。
スカートとブラウス、ワンピース、パンツスタイルなど上品印象の服装がスマートカジュアルです。
リッツカールトン大阪のドレスコード
でも、リッツカールトン大阪の中にあるミシュラン1つ星フランス料理レストラン「ラ・ベ」にはドレスコードがありました。
以下のように書かれてました。
ドレスコード
ランチタイム:スマートカジュアル(男性のお客様のTシャツ、ハーフパンツ、トレーナー、ダメージジーンズ、サンダルなど軽装はお控えください。)ディナータイム:エレガンススタイル(上記に加えポロシャツなどもお控えいただき、襟付きシャツまたはジャケットのご着用をお勧めしております。)
スマートカジュアルな服装なら大丈夫のようですね。
フォーマルな服装を少しカジュアルよりにしたような、きれいめカジュアルで良いと思います。
こちらの記事も参考にしてくださいね(^^)
↓
レストランひらまつのドレスコードは?後悔した服装を公開します!
トイレも豪華!私の服装を公開
リッツカールトン大阪へ行ったとき、内装があまりにも美しくて感動したので、写真をたくさん撮りました。
この写真はトイレ、レストルームなんですよ!
この日は偶然にも、ベージュのトレンチコートを羽織っていたので、色合いがレストルームの雰囲気にぴったりハマりました(^^)
リッツカールトン大阪のレストルームの美しさに影響されて、自分の家でも
- 洗面台にはできるだけ物を置かない
- 鏡はピカピカに拭いておく
これだけでも真似してます(^^)
今の時期は洗面所が寒くて震えるから(笑)
ちょっとサボり気味だけどね。
リッツカールトン大阪の内装は、まるで美術館のようでした。家具や装飾品、絵画もフロアのいたるところに飾ってあります。
フラワーアレンジメントもセンスが良くて豪華!
花だけでなく花器も見応えがありました。
廊下の片隅に、アンティークな電話器がひっそりと飾ってありました。デザインとシックな色合いがおしゃれ~♪
静かなるオーラと存在感に心動かされました。
おしゃれな置物って見ているだけでテンション上がるわ♪
実は20代の頃から、こんな感じの置物を集めてました。骨董品屋さんで安い物を見つけて買ってたんです。
海外へ行ったときには、アンティークな小さな置物をお土産に買ってたなぁ。
たけど、40代の頃にほぼすべて断捨離しました。
私の家にアンティークな置物はあわない…と思ったから。
リッツカールトン大阪のような高級ホテルに飾ってある、豪華でおしゃれな装飾品を目に焼き付けたり、こうして写真を見るだけでも充分気持ちが上がりますね。
あとがき:リッツカールトン大阪の感想
ということで、リッツカールトン大阪に初めて行ってきました(^^)
ロビーやレストランには、ドレスコードは無くてカジュアルな服装でも大丈夫でしたよ。
私はロングスカートを履いてトレンチコートを羽織り、スマートカジュアルを意識したコーディネートで行ってきました。
トイレがあまりにも美しかったので、思わず自撮りしてしまいました。
誰もいなかったので、ひとりでこっそりと(笑)
まるでヨーロッパに旅行に来たような気持ちになって、テンション上がったw
影響を受けて自宅でも
- 洗面台にはできるだけ物を置かない
- 鏡はピカピカに拭く
これだけでも真似してやってます(^^)
リッツカールトンのような豪華でおしゃれなホテルが似合う女性になりたい!
と切に願います(^^)
最近は服もアクセサリーもバッグも、たくさん持ちたくない。
もっと減らしたいと思い始めました。
好きな物に囲まれて暮らす
ってことに憧れていたけど、もうそういう願望も歳を重ねるうちに薄れてきました。
今、私が欲しいのは
感動体験
ありふれた日常生活の中にある、心動かされる光景や何気ない出来事に感動したい。
素直に感じる心を養うために、感性を磨くことが大事だなって思う。
自分の心で感じた、良いことも悪いこともしっかりと受け止めて、なぜそう感じるのかを深く掘り下げて考えることで、感性は磨かれる。
私の感動体験を皆さんに伝えたいから、リアルに表現できる文章力も欲しい。
ってことで、やりたいことをマイペースで頑張ってます!
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